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【サッカーマル秘情報をバラすバックサイド】 【サッカー】
2007年8月25日 掲載
8月7日の川淵・反町会談の一部始終協会トップと五輪監督の不仲を決定づけた 「もし、引き分けていたら、どうなっていたことやら。考えたくもない」 1―0で勝利した五輪代表ベトナム戦の翌23日に日本サッカー協会の川淵会長が、こう吐き捨てた。 ベトナム戦直後には、「血圧が上がった。サウジとか、カタールとか強い相手の前に苦戦している。僕も言うけど(メディアからも)こっぴどく言われた方がいい」と反町のことをクソミソだ。 そもそも、反町五輪体制は、川淵会長の鶴の一声で決まった。それが、今では険悪な雰囲気が漂っている。「8月7日の直接会談で2人の関係は決定的に壊れた」とベテランサッカー記者。 「8月1〜5日に中国で4カ国トーナメント大会が行われ、反町五輪は不甲斐ない戦いに終始。帰国翌日、川淵会長は反町を呼び出して『このままでは本大会出場は厳しい。ベトナム戦の直前合宿(20、21日)は2日間で大丈夫なのか』とただした。すると反町は『限られた時間でやるのが代表監督の仕事』と建前論に終始。あまりに融通の利かない性格に川淵会長も唖然とし、いよいよ“反町では勝ち抜けない”と確信したのです」 会談は30分と持たずに物別れに終わったが、この時、井原五輪コーチの処遇も話題に上り、川淵会長は「オレの顔にドロを塗る気なのか」と憤然としたともっぱら。 「去年7月の始動の際から、反町は“指導者実績ゼロ”の井原コーチを完全に見下し、今年1月に新潟監督時代の部下、江尻前新潟コーチを五輪コーチに招くと、露骨に井原コーチを冷遇。対戦相手の偵察要員に格下げした。これも川淵会長は気に入らない。井原五輪コーチ人事も川淵会長の意向だったし、このままでは面目丸潰れ。会談で『もっと協力態勢を取れ』と要請したが、反町は聞く耳を持たなかった。川淵会長は子飼いのスポーツマスコミに命じて『反町解任キャンペーン』を張り、クビにする機会をうかがっている」(前出の記者) サッカー関係者によると反町も川淵も「プライドが高くて意固地。人の意見を聞かない」。似た者同士の2人だけに、ソリが合わなくなるのも時間の問題だったのだ。 |
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