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【この人物のオモテとウラ】 2008年7月9日 掲載
真矢みき(女優)売れっ子が乗り越えた数々の挫折 宝塚出身の女優・真矢みき(44)が、8歳年下のバレエダンサーで俳優の西島千博(36)と結婚することが明らかになった。芸能界では最近「年の差婚」が続いていたが、8歳下の男性との交際は新鮮だった。02年に舞台「スターダストin上海」で共演したのをきっかけに友人関係となり、観劇や食事を共にしてきずなを深め、今年に入って西島が真矢にプロポーズ。真矢がそれに応えた形だという。 真矢は自身のブログで「(西島は)何でも語り合える友達で、その友情の延長線上にこの度、結婚という形が自然に生まれました」と書いている。互いが知り合ってからは6年だが、それが愛に発展したのは昨年夏に共通の知人の食事会で再会してから。デートの際も、個室を取ることはなくカウンターなどで店員も巻き込み楽しむことが多かったらしく、関係者たちは「(結婚と)言われれば思い当たることがあった」と口を揃える。理想の女性上司ランキングの常連で、さっぱりとした性格の真矢でも、年下のイケメンとの恋の高揚感を隠すことは難しかったようだ。 「そういえば著書『願えばかなう!』(小学館)の発売記念イベントで“人並みに恋はしている”とのろけていた」(芸能記者) 「出演中のバラエティー『時空間☆世代バトル!昭和×平成 SHOWはHey! Say!』(日本テレビ系)で、南明奈がゲストの時に年下の男性とのお付き合いの話題になり、つい“年下と付き合うのは大変ですね”とコメントしていた」(テレビ局関係者) ●宝塚入学時は39人中37番! 1964年、広島県出身。転校ばかりの子供時代を送り、プチ対人恐怖症になった真矢のために、母が宝塚コドモアテネへの入団を勧めたのがきっかけで、中学卒業後に宝塚入り。成績は39人中37番だったという。その劣等感をバネに花組トップスターに上り詰め大活躍。 男役にもかかわらず長髪にしたり、つんく♂プロデュースで武道館ソロコンサートを開催したり、篠山紀信撮影の写真集を発売するなど、型破りな男役だったため、「ヅカの革命児」と称されていた。 休む間もなくドラマや映画、バラエティーに出演し続けている超売れっ子の現在では信じられないが、98年に女優に転身した後、しばらくは仕事がなかった。 「宝塚男役トップスターとして、あまりにも目立っていたため、起用する側に“女”優ができるのかの危惧(きぐ)があったのではないか。真矢はこの間に、エステ、英会話、ファッションなど、それまで男役ゆえに普通の女性としてやらなかったことを全部経験したそうです。それがブレークにつながりました」(芸能記者) 今後は結婚生活も肥やしに変えて、さらに芸域を増やしていくことは確実。忙しくなりすぎて破局――なんて、いらぬ心配をしたくなるほどだ。 |
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